恋に終わりを告げたいという話
皆様こんばんは、翔火と申します。
初めましての方も、そうでない方も。
ここから先に書きますのは私の恋愛についてです。
感情であったり、事実であったり、空想であったり。
私の以前のブログを読んでおらず、かつ軽い気持ちでブログを覗いてしまった…という方がいらっしゃれば、回れ右をするべきかと思います。
自分で言うのも何ですが、私だいぶ思考や発言が気持ち悪かったりすると思うので…。
ご不快になる前に、自衛のほどお願い致します。
それでもいいよ、という方はしばしお付き合いくださいまし。
それでは本題、はじまりはじまり。
さて。
私に好きな人がいて、お食事に行ったりした、これからお休みの日に会う予定もある…というのが過去に書いたブログでのお話かと思います。
今に至るまで実に様々なことがあったのですが、途中著しく精神状態が悪くなってしまったため、恋愛に関するブログが書けていませんでした。
(鬱ブログは書いたけど…)
ですので、今ある程度のことをお話できればと思います。
先にお話しした通り、お食事もお休みの日にお出掛けもしました。
そして重要なことは、お休みの日のお出掛け。
1日とても楽しかったです。
それはもう、雑念がそれほど無かった小さい頃のように、1日はしゃいで遊んでいました。
大人になってからそんな気持ちになれるなんて、特別なことです。
やっぱり、私にとって好きな人は特別で、とても大好きで。
ずっと、一緒にいたいなって思いました。
そういった思いが我慢できなかった私は、初お出掛けの日。
告白してしまいました。
いや、もう本当に緊張しました…
言うつもりなかったのですが、あまりにも好きすぎて、自分の感情が制御できなくなってしまったんですよね。
細かいことは割愛しますが、とりあえず結果から。
「翔火さんのことは魅力的だと思うし、正直心揺らいじゃうけど、今の私の状況では断るしかない…です」
とのことです。(ざっくりまとめてるので若干の相違はあるかと思います。でも大体こう。)
つまり断られたってことですね。
ただ私としては少し予想外だったことがあります。
断られるとは思っていましたし、むしろそれ以外の可能性なんて無い、までありましたが。
断られるまで、かなり悩んでる時間が長かったことです。
時間にして40分〜1時間くらい?でしょうか。
正直即答で断られると思っていたので、かなり嬉しかったです。
自分に悩んでもらえるだけの価値があったのか…と。
その後も色々あったのですが、それを話していると辞典のような厚さのブログになってしまうので割愛して。
断られたながらも、一緒にお食事に行ったり、お出掛けしたりする仲は続きました。
私としてもとても楽しいですし、告白して関係が無くならなかったことについても相当嬉しかったです。
ただ、ひとつ関係が変わったこともあって。
一度断られて遠慮することがなくなったので、私が猛烈に好き好きアピールするようになってしまったんですよね(笑)
ちなみに私の言う「好き」ですが、「好きな人がいます」くらいの感じではなくて、「生涯をかけてこの人と一緒にいたい、一緒に幸せになりたい」くらいの感情なんですよね…。
付き合ってもいないのに何を言ってるんだと思うかと思いますし、それはごもっともです。
ですが、本当にそう思っているのです。
この人と一緒にいられたら、絶対に幸せだろうし、幸せにしたい。
そんな思いを度々伝えているので、もう遠慮なんてありませんね(笑)
しかし、私もいつまでもこのままいるわけにいきませんし。
相手の方にも彼氏さんがいますし。
もう一度、告白してみようかと思います。
それで断られるようだったら、今度こそ本当に諦めて、お出掛けとかするのもやめようかな。
それで、彼氏さんと幸せになってくれれば、自分も嬉しいです。
でも、一番は自分が好きな人を幸せにしたい。
だから、明日…いや日付的には今日か。
仕事の後に会う用事があるので、その時に改めて告白してみようかと思います。
結果は…まあ、なんとなく察していますが。
ちゃんと、伝えなきゃね。お互いの将来のためにも。
…はい、というお話でした。
大したことではなかったですね。
また落ち着いたら、ブログに書きたいと思います。
…よほど傷心していなければ()
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
それでは、明日頑張ってきます。
またね。